
design works CITRUSの村松侑希です。最近マーケティングやサイトの運用について学びを深めているので、その中で感じたことや気づきを、アウトプットとしてブログに書いていこうと思います。
「ホームページを作ったのに、反応がない」
「頑張って発信しているのに、問い合わせにつながらない」
そんな時、多くの人がもっと発信しなきゃ、広告を回して認知拡大を図ろうと、やることを増やそうしがちです。
実は、過去の私も全く同じ状況でした。発信が足りないからと増やしていることもありました。昔は毎日投稿やamebloを一日3投稿、などが流行った時期もあります。もちろん継続的な発信も信頼に繋がりますから悪いことではないのですが、闇雲に続けるだけでは長くは続けられません。
だからこそ、もっと発信する、もっと露出を増やす前に、一度立ち止まって確認してほしいポイントがあります。
この記事では、
ホームページの成果を出すために見落とされがちな考え方をご紹介します。
ホームページを作った後に成果を出すために、最初に考えるべき「たった一つの式」
「ホームページを作ったけど、思ったように成果が出ない」
「頑張って更新しているのに、問い合わせにつながらない」
「広告を使っているけど、なかなか成約しない」
そんな時に、やみくもに施策や発信量を増やす前にまずは確認してほしい、公式があります。
Webマーケティング成功の公式
見込客からのアクセス数 × 成約率(CVR)=成果
シンプルに、この2つをいかに最大化、最適化するかで決まっていきます。
集客や問い合わせを増やすために大切なのは、「とにかく発信を頑張ること」ではなく、見込客さんからのアクセス数をどれだけ増やせるか、そしてサイトに来てくれた方をきちんと成約につなげられているかという視点が大切です。
そして大切なのがアクセス数を集めることにフォーカスするのではなく、あなたの見込客さんからのアクセス数を集めることに注力できているかが鍵になります。
どちらからテコ入れする?
成果を出したい → まずはアクセスを増やそう!
これはよくある考え方かと思いますが、実はとりかかる順序があります。
ではどちらから取りかかると良いのでしょうか。
答えは「成約率」からになります。
それはなぜかというと、見込客さんがアクセスした時に、きちんと資料請求できるか、問い合わせできるか、無料相談につながっているかというところが整っていないと、いくらアクセス数が増えたとしても離脱してしまっては成果にはつながらないということです。
Webマーケティングではこの着手する順番が大切!
だからこそ、Webマーケティングでは着手する順番がとても大切です。とにかくSNSや広告を、アクセス数を集めようと考えがちですが、その順序ではつまづく可能性が高いということです。
Webマーケティングは、
① 成約率の最適化 → ② 閲覧数(流入)の増加 → ③ 施策数の最大化、認知拡大
この順番で考えるのが基本です。
Webサイトの最適化、セールスページを作る、PRなど
自然検索流入強化(SEOやMEO)、集客ページを増やす、メインSNSを育てる
コラムを増やす、Meta広告、Google/Yahoo広告、Youtube広告、他のSNSへの展開
特にSNSや広告をまずは頑張ろう、とする方も多いと思うのですが、まずは安心して申し込みができるサービスなのか、申し込んだらどんな未来なのか、信頼できる方なのか、という成約率を最適化するところから着手していくのがおすすめです。
ここが安定してくると、流入数は少なかったとしても、お申し込みにつながっていき、そしてそれから見込客からのアクセスを増やしたり認知を拡大していくことで、さらに成果につながっていきます。
まとめ

なかなかお問い合わせや効果が感じられない・・・そんな時ほど「もっと発信しなきゃ」「広告を回してたくさんの人に知ってもらった方が良いのでは」と思いがちですが、まずは一旦立ち止まって、サービスの成約率がきちんと整っているかを見直してみてください。
私自身もこの記事を書きながら、なかなか自社のサイトのテコ入れができていないので、改めてこの手順で、見直そうと思っています。
よく言われるように、ホームページは「作って終わり」ではありません。
成約率を整えてから、ただのアクセス数ではなく、見込客からの流入を増やし、その上で施策を広げていく。この順番を理解して運用しているかどうかで、ホームページの成果は大きく変わっていきます。
もし今、頑張っているのに結果につながらないと感じている方がいましたら、ぜひ一度、成約率という視点からサイトを見直してみてください。またこちらのブログでも私が実践してどうなっていったかをシェアしていきたいなと思っています!

